ソフトBOX 60cm×90cm 商品内容

@ ソフトボックスカバー
A シャフト (4本)
B スピードリング
C ディフェーザーカバー(内側用)
D ディフェーザーカバー(外側用)

 


 

スピードリングにシャフトを差込む場所は右の写真の4箇所です。

差し込む順番は@→A→B→Cの順に差し込んで行きますので、あらかじめ確認ください。

※シャフトは1本だけ形が違う物が入っています。それはCに差し込みます。@〜Bに差込むシャフトは3本とも同じ形になります。

Cの差込口は@〜Bの差込口と違いますのでご確認ください。(赤い○の部分)


 

@〜Bに差し込むシャフトの先は写真のように大きさが違います。

大きい方はスピードリングに挿入します。
小さい方はソフトBOX側になります。

 

Cに差し込むシャフトはこちらのシャフトになります。先端が丸い部分を、スピードリングに挿します。


組み立て方法

 

スピードリングの@にシャフトを差し込みます。

 

スピードリングのAにシャフトを差し込みます。

 

ソフトボックスカバーを開きます。

 

開いた際、写真のようにマジックテープを開いておきます。

 

写真のようにシャフトを差し込んだスピードリングをソフトボックスカバーの中央に置きます。

 

ソフトボックスカバーの角は袋状になっているので、そこにシャフトを差し込みます。

 

2本目のシャフトも同様にソフトボックスカバーに差し込みます。

 

スピードリングのBにシャフトを差し込みます。

 

スピードリングのCにシャフトを差し込み、シャフトを立てておきます。

 

 

スピードリングが中心に来るように抑えながら、ソフトボックスカバーを引っ張ります。

 

 

3本目のシャフトも ソフトボックスカバーに差し込みます。

 

4本目のシャフトが立っている状態で、ソフトボックスカバーに4本目のシャフトを差し込みます。

 

シャフトを曲げるように溝にそって倒していきます。

スピードリング Cに差し込むシャフトは下の写真のように倒してロックしてください。
 

右の写真のように固定します。

 

 

写真のようになります。

 

写真のようにディフェーザーカバーをセットします。

 

最後に外側のディフェーザーカバーを取り付けてソフトBOXは完成です。

 

 

ストロボは、スピードリングの4本のボルトで固定します。

取り付けるストロボがセンターに来るように調整してください。